ゆったりぼっち

おひとりさまワープアでも、お金も時間も気持ちもゆったり暮らしたいのです

●登場人物●
「ワタクシ」:♀。30代独身、彼氏無し、友達2人、正社員ワープア、いつもクヨクヨ。趣味は園芸、読書、ネコ。
「ママ」:♀。天国にお住まいの大切なママ。
「ジイバア」:♂♀。90近い「ジイ」と「バア」。大切な祖父母。
「ネコジョシ」:♀。仮名。きかんぼおこりんぼで気の合う親友かつ妹のようなネコ。
「ネコダンシ」:♂。仮名。内弁慶でデリケートなハンサムネコ。
「インコサン」:?。仮名。「ジイバア」宅の二代目セキセイインコ。物静かなインコ。
「アジエサン」:♀。唯一の女友達。友達の多い活発なおしゃれ女子。
「ノーカクン」:♂。唯一の男友達。農家の跡取り息子。かなりテキトーなタイプ。
●過去●
「ユズ」:♂。「ジイバア」宅の初代セキセイインコ。懐っこくて元気。大空へ旅立ってしまいお別れ。
「シャチョー」:♂。前職場の雇い主。見た目も中身もヤクザのような。



イヌ闘病中

昨日に続き(→詳しくはコチラ)お隣の腎不全のイヌのお話です。

獣医さんの見立てでは長くても今日まで、とのことでしたが、今はおとなしく寝ているようです。今朝イヌに会いにいったところ、立てなくなってしまったのだそう。もともと25キロもあるイヌでしたが、この数週間ですっかり痩せました。それだって重いのでしょうが、飼い主は犬を抱きかかえておトイレに連れ出しています。でも立っていられないので、おトイレをするのも大変だそうです。昼にも顔を出し、夜にも行ってきました。今日は夜「ジイバア」のお宅に行ったのですが、事情を話して夕ご飯を食べてすぐに帰宅し、イヌに会ってきました。毛布にくるまって伏せていました。目ヤニをとってあげましたが、今までだったら顔をそむけたり前足を出して阻止したりしていたのに、されるがままにグッタリとしていました。「なんだこのイヌー!」「なんだこのニンゲンー!」とお互いにいがみ合っていたあのイヌが、こんなに弱っているなんて。

例えば交通事故で突然お星さまになったらそれはとってもつらいけれど、こうして余命がわかっていて、弱っていく姿を見ながら何もできずにいるのもとってもつらい。こちらの方がつらいかもしれない。イヌはもちろん自分の病気や余命なんてわかりませんから、調子が悪いぜーと寝ているように見えますが、周りの人間はイヌがもう長くないことがわかっています。いつ尿毒症になるか、弱っていく姿を見ているだけの毎日は、もうひたすら胸が苦しいです。

昨夜もお布団の中でメソメソと泣き、今もグスグスしながらブログを書いています。窓からお隣のイヌがいる部屋の窓が見えますが、カーテンがしまっているので中は見えません。それでもついつい窓の方を見てしまいます。今頃苦しんでるんじゃないかしら、とか、つらいんじゃないかしら、とか、ああ、切ない。

もっと一緒にお散歩に行けばよかった。土日にいくらでも時間はあったのに。ここ数年はめっきり行かなくなっちゃって、年に数回だったなあ。
もっと頭を撫でてあげればよかった。せめてしっぽを振ってくれた時くらい撫でれば良かったのに、いつも素通りしてました。ひっぱたく時の方が多かったかも。よくケンカしたなあ。

色々な後悔ばかりが浮かびます。

↓ウトウト中の「ネコジョシ」↓
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昨夜「ネコジョシ」無断外泊をしまして、朝帰宅したところを「ワタクシ」にこっぴどく怒られました。お隣の土間か物置で寝ていたものと思われます。モリモリと朝ご飯を食べて、クークーといびきをかきながら眠っていました。やはり外泊ではよく眠れないようです。

今日も昨日と同じく、この記事を読んでくださった方、見ず知らずのイヌのことではありますが、どうかイヌが苦しまずに安らかに旅立てるよう、一緒に祈っていてください。どうかどうか。

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