ゆったりぼっち

おひとりさまワープアでも、お金にも時間にも気持ちにも余裕のある生活を願う

●登場人物●
「ワタクシ」:♀。30代独身、彼氏無し、友達2人、正社員ワープア、いつもクヨクヨ。趣味は園芸、読書、ネコ。
「ママ」:♀。天国にお住まいの大切なママ。
「ジイバア」:♂♀。90近い「ジイ」と「バア」。大切な祖父母。
「ネコジョシ」:♀。きかんぼおこりんぼで気の合う親友かつ妹のようなネコ。
「ネコダンシ」:♂。内弁慶でデリケートなハンサムネコ。
「ユズ」:♂。「ジイバア」宅のセキセイインコさん。活発で食いしん坊。
「アジエサン」:♀。唯一の女友達。友達の多い活発なおしゃれ女子。
「ノーカクン」:♂。唯一の男友達。農家の跡取り息子。かなりテキトーなタイプ。



バレンタインデー

今日はバレンタインデーですね。お貧乏な上にケチンボ「ワタクシ」はチョコは誰にもあげません。自分で食べたいんですもの。以前職場で強制的に従業員の誕生日プレゼント代として1500円取られたことがあるのですが、その翌月の「ワタクシ」の誕生日には何もくれなかったので、そういったイベントごとには参加しないことにしております。だってあげたのに返さないんですもの!ケチンボと言われても結構よ!あの1500円は何だったの!と、数年経ってもまだ恨んでいる1500円。

しかし、職場へ行けば若い女子が「これ皆さんで~」なんてチョコをくれたりします。お客様も、バレンタインだからね~なんて差し入れをくれたりします。高級苺のような良いお品は「シャチョー」が居間へ持って行ってしまい、従業員のお口には入りませんでしたが、チョコは従業員ももらうことができました。

お客様のおばあちゃんが、若い人の好みがわからないからお口に合うかどうか…と、小さな箱入りのチョコを1つずつくださいました。あんまり買い物にも行けないからそこのスーパーのものでごめんなさいね、と。お話を聞いたら、旦那さんにも息子さんにもバレンタインの贈り物をするそうです。
は!1500円プレゼント代を取られて、自分の誕生日は何もくれなかったからと恨んでいる心の狭い自分。高かったのよ!なんて言いながらあげるプレゼントは相手のためではなく、自分のため。まあ「ワタクシ」の場合は安物しかあげられないので、お値段がバレて安物って思われたら嫌だな…なんて考えちゃったりしますが。どちらも根っこは一緒、見栄っ張りなのですね…プレゼントを選ぶ基準が「相手」ではなく「相手にどう思われれるか」つまり「自分」になってしまいがちです。
と、小難しいことを色々と書いて偉ぶっていますが、要するに、これみよがしにあげるのもモテませんし、「ワタクシ」のようにあげないケチンボもモテません。先ほどのおばあちゃんのように、損得考えずに楽しんでやり取りできるようになれたらステキですこと。

がめこさを存分に発揮して、チョコを数箱せしめてニコニコと帰ってきました。チョコ大好きですもの。今日はネコにも贈り物をいただきました。それがこちら。

↓愛車「デミコ」に付いたネコの足跡↓
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車に乗ろうとしたら、ボンネットにネコさんの足跡が。普通の方々でしたら「んがー!」と怒るところかもしれませんが、何せネコ大好きですし、肉球可愛いですし、バレンタインデーですから、「お、今日はニャンコも贈り物をくれたんだわ!」と喜びました。「ネコジョシ」か、隣のギャングネコ「チーちゃん」か、ヤンキー柄の野良ネコ親子か。「ネコダンシ」は除外です、車=恐怖の大魔王みたいに見えるらしいので。

本命の相手がいれば一番よろしいのですが、今年も残念ながらそれはなし。あげる相手がいなくても、スーパーに行けばカラフルなラッピングの可愛いお菓子たちがいっぱい。見るだけでもウキウキします。たとえおひとりさまでも、季節の行事を楽しめる暮らしがしたいものです。

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