ゆったりぼっち

おひとりさまワープアでも、お金にも時間にも気持ちにも余裕のある生活を願う

●登場人物●
「ワタクシ」:♀。30代独身、彼氏無し、友達2人、正社員ワープア、いつもクヨクヨ。趣味は園芸、読書、ネコ。
「ママ」:♀。天国にお住まいの大切なママ。
「ジイバア」:♂♀。90近い「ジイ」と「バア」。大切な祖父母。
「ネコジョシ」:♀。仮名。きかんぼおこりんぼで気の合う親友かつ妹のようなネコ。
「ネコダンシ」:♂。仮名。内弁慶でデリケートなハンサムネコ。
「インコサン」:?。仮名。「ジイバア」宅の二代目セキセイインコ。物静かなインコ。
「アジエサン」:♀。唯一の女友達。友達の多い活発なおしゃれ女子。
「ノーカクン」:♂。唯一の男友達。農家の跡取り息子。かなりテキトーなタイプ。
●過去●
「ユズ」:♂。「ジイバア」宅の初代セキセイインコ。懐っこくて元気。大空へ旅立ってしまいお別れ。
「シャチョー」:♂。前職場の雇い主。見た目も中身もヤクザのような。



ネコヤナギ

本日「シャチョー」の奥様が、すんごい花瓶にすんごくたくさんつめこんだお正月用の飾り花を処分するようにと持ってきました。お正月飾りって…もう2月7日なんですのよ。松に南天、銀色に塗られた枝から緑の新葉がピョイッと飛び出している植物、それにネコヤナギケチンボなことをするのが大好きな「ワタクシ」ですから、捨てるフリして早速と枯れた枝を落とし、キレイなところを職場の花瓶にいけなおしました。

松はわりとフサフサね、南天はだいぶ実が落ちちゃってる。銀色に塗られた植物は丈夫そう。そしてネコヤナギ。名前からして可愛いネコヤナギ。だいぶ花が開いていたんだけれど、下の方にあのスベスベフワフワとしたつぼみが。指先でそっとふれればそれはまさに「ネコ」…ではなくて、「ユズ」!「ユズヤナギ」!この手触りはインコです!!大発見しちゃったなあ。

自分から人に触れるのはいいけれど、人に触られるのは大嫌いなきかんぼのインコ「ユズ」さん。「ユズ」は天然羽毛100%の素晴らしいお召し物をまとっているのに、触らせてくれない。大好きな粟穂をつつかせているうちに、うしろからそーっとそーっと触れようとしても、指先が触れた瞬間に「ピャピャ!!」と怒鳴って指にかじりつきます。あーきかんぼね。しかし、たまに眠い時など、手に乗っていると目をシパシパしながら指に頭をこすりつけてきます。この時の手触りがまさにネコヤナギ

本当にもう、なんて素晴らしい手触りなんでしょう。光沢があってツヤツヤとしていて、ウットリスベスベ…と、つぼみにスリスリしていたら、コロリともげてしまいました…。急いで隠して持ち帰ってきました。だってもっと触りたいんですもの。

ネコヤナギと「ネコジョシ」↓
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フンフンスリスリとしていたので、「ネコジョシ」も気に入ったようです。もう何十年も忘れていたけれど、我が家の庭にもネコヤナギがあるのです。お昼休みにお庭に出て探してみたら、記憶通りありました。ずっと思い出すこともなくてゴメンね。我が家のネコヤナギはまだまだおチビのつぼみでした。つぼみが育つのも楽しみ楽しみ。手が届く限りスリスリウットリしちゃおう。植物って不思議~植物なのにこんなにフサフサツルツルスベスベの毛が生えるんですものね。

思い出してみれば、子どもの時もこの見た目と手触りが大好きで、スリスリウットリとして楽しんでいた子どもでした。そのまま育ってしまいましたので、数十年の時を経て、またスリスリウットリとして楽しむ大人になりました。

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