ゆったりぼっち

おひとりさまワープアでも、お金にも時間にも気持ちにも余裕のある生活を願う

●登場人物●
「ワタクシ」:♀。30代独身、彼氏無し、友達2人、正社員ワープア、いつもクヨクヨ。趣味は園芸、読書、ネコ。
「ママ」:♀。天国にお住まいの大切なママ。
「ジイバア」:♂♀。90近い「ジイ」と「バア」。大切な祖父母。
「ネコジョシ」:♀。仮名。きかんぼおこりんぼで気の合う親友かつ妹のようなネコ。
「ネコダンシ」:♂。仮名。内弁慶でデリケートなハンサムネコ。
「インコサン」:?。仮名。「ジイバア」宅の二代目セキセイインコ。物静かなインコ。
「アジエサン」:♀。唯一の女友達。友達の多い活発なおしゃれ女子。
「ノーカクン」:♂。唯一の男友達。農家の跡取り息子。かなりテキトーなタイプ。
●過去●
「ユズ」:♂。「ジイバア」宅の初代セキセイインコ。懐っこくて元気。大空へ旅立ってしまいお別れ。
「シャチョー」:♂。前職場の雇い主。見た目も中身もヤクザのような。



シンビジューム - 香り

忙しかった午前中、お昼休みがだいぶ狭まりましたので、大急ぎで納豆とシシャモのお昼ご飯を食べに帰宅しました。自宅の日当たりの良い廊下を急いで通ったところ、♪プワン♪とあの香りが…大好きな大好きなあの香り…蘭や百合の、あのコッテリウットリズッシリとした甘い香り。出所は、なんとシンビジューム。今までシンビジュームの香りなんて気がつかなかったよ。何年も育てているけれど、香りに気づいたことなんてなかったよ。デンドロビュームは良い香りがしますけれど、シンビジュームもこんなにステキな香りを放ってくれるのね。で、早速とお花に自分の低いお鼻をつっこみまして、大好きな香りを胸の中いっぱいに吸い込みました。もうアヤシイ薬か何かのようにウットリ恍惚となる香りです。廊下に置いてあった鉢で開花中のものは3鉢。そのすべてにお鼻を突っ込んで香りをかいでみたところ、3鉢中2鉢はほとんど香りがしませんでした。香りがあるかと言われればあるかもあるのかなあるような気もする。ダントツで麗しい芳香を放っていたのは、「あんみつ姫」という品種です。うんうん、見事なお花だけじゃなく、こんなに良い香りまでふるまってくれて、お見事、あっぱれ、ありがとーう!「ワタクシ」の拙いお世話(放置)のもと、お花を咲かせてくれるんだもの。

そして夜、帰宅したらまずはあの良い香りで疲れを吹っ飛ばしましょう。ウットリしましょう。いそいそと廊下へ向かい、お花にお鼻をうずめて胸いっぱいに…が、香りがない…なぜ。なぜなの。お昼には通りかかっただけで♪プワン♪と香っていたのに、夜になったらクンクンしてもほとんど香りがありません。シンビジュームってそういうものなのかしら…生き物って不思議ね~植物ってすごいのね~。

↓満開で良い香りの「あんみつ姫」↓
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「シンビジュームも蘭の良い香りがする」ということを発見し、大好きな香りを胸いっぱいにかぎ、明日からもしばらくは毎日この香りがかげるということがわかり、今日は何だかとっても良い日だったような気がしました。実際は忙しかった上に予定外の仕事も加わり大変でしたが、我が家に帰ればネコもお花もおりますもの。明日はさらに大変な仕事がありますが、明日も良いことを見つけられますように。

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