ゆったりぼっち

おひとりさまワープアでも、お金にも時間にも気持ちにも余裕のある生活を願う

●登場人物●
「ワタクシ」:♀。30代独身、彼氏無し、友達2人、正社員ワープア、いつもクヨクヨ。趣味は園芸、読書、ネコ。
「ママ」:♀。天国にお住まいの大切なママ。
「ジイバア」:♂♀。90近い「ジイ」と「バア」。大切な祖父母。
「ネコジョシ」:♀。きかんぼおこりんぼで気の合う親友かつ妹のようなネコ。
「ネコダンシ」:♂。内弁慶でデリケートなハンサムネコ。
「ユズ」:♂。「ジイバア」宅のセキセイインコさん。活発で食いしん坊。
「アジエサン」:♀。唯一の女友達。友達の多い活発なおしゃれ女子。
「ノーカクン」:♂。唯一の男友達。農家の跡取り息子。かなりテキトーなタイプ。



「ユズ」1カ月

「ユズ」がもらわれてきて、今日で1カ月です。生後2カ月になりました。片手に乗せるとすっぽりおさまるこの小さな命が、「ジイバア」の生活を随分と変えてくれました。もちろん生き物ですから毎日のお世話をする責任がありますし、「ジイバア」にとっては小鳥のお世話だって簡単じゃない。でもその苦労大変さを差し引いても、あまりある楽しみ生きがいはりあい、うーん何と言ったらいいのかしら…うまく言えないんだけれど、もう「ユズ」のいない生活には戻りたくないはず。

最初は「ジイ」は面倒見れない、殺したら可哀想だと反対していました。「バア」がそれくらいばーちゃんできる!と言い張っていたんだけれど、飼ってみたら実際にお世話をするのは「ジイ」「バア」はデイサービスに週2回通っているので、その日のお世話はすべて「ジイ」。敷き紙交換エサやりお水替え小松菜(自家製)を水にさし、大根葉(自家製)を細かくキッチンバサミで刻みます。刻むの大変だし自分でつつけるよ…と言ったのですが、「刻んだのも食べるから」と、ろくに料理をしたこともないのにがんばっています。自分が育てた野菜を食べてもらえるなんて嬉しいよね。おまけに午前と午後の2回放鳥して、「ユズ」がちらかしたエサを掃除するためにハンディ掃除機までかける。「ジイ」89歳にして人生で初めての掃除機かけじゃないかしら。「バア」がいるときは「バア」もエサやりとお水替えくらいはやるそうだけど、ほとんど「ジイ」「ジイ」はとっても動物好きで、几帳面な性格。飼えばかわいがるし一生懸命お世話をするに決まっている。そして「バア」は、自分が世話するといいながらお世話を忘れることも予想済み。だてに33年も孫をやってませんからね、ちゃんと見抜いておりますからね。

インコの飼育本を「ジイ」が読むように置いてきたんだけど、本なんていらん!と言ってたくせに、「インコはフンで健康状態が~」とか言ってたから、さては読んだわね。絶対に読むだろうと孫予想。33年孫やってますから。なかなか午前中に行けないから日光浴させてあげられないな、と心配していたら、ちゃんと本を読んだであろう「ジイ」は、自分が日向ぼっこをしながら読書をする時に「ユズ」のかごを抱えて連れて行っているそうです。「ジイ」自身が「ユズ」をそばに置きたくて仕方がない様子です。

この一カ月での「ユズ」の成長ぶり。
一つ、エサ入れからエサを食べられるようになった。お水も飲めるよ、容器が深いからお水を飲む時には逆立ちをしながら飲んでいます。そしてエサ入れに殻がたまってくると、足でエサ入れをかきまわす技を習得。おかげでエサやら殻やらをまき散らすわけですが、特製の囲い(→詳しくはコチラ)がありますからね。
一つ、おもちゃで遊べるようになった。怖くて乗れなかったブランコも、今では「ブランコにしがみついて雄たけびをあげながら鈴を鳴らす」という遊びを考案して、よく乗っています。「ピョエピョエピョエエエエエー!!」と金きり声を出しています。人間は皆一斉に振り向くほどの声です。スリル満点の遊びの様子。それからつるすタイプのおもちゃにも、とりゃー!と短い足でヘナチョコなキックをして遊んだりしています。
一つ、よく鳴くようになった。「バア」「ワタクシ」がぺちゃくちゃうるさいと、「ユズ」もよく鳴きます。「バア」が演歌番組を見ていると、これまたよく鳴くそうです。「ピヨピヨ…モゴモゴ…モゴピョ…ムニャムニャ…」とけっこう長く鳴いています。おしゃべりできるようになるかな。
一つ、居眠りが減った。以前は「暴れる→食べる→寝る」のサイクルを繰り返していましたが、最近では茶の間で誰かしゃべったり動いたりしていると、「ユズ」は眠らなくなってきました。以前は夜ケージにバスタオルをかけると「ピャピャ!」と怒って、ケージの天井にコウモリのようにぶら下がって暴れていたのですが、最近は寝る時間だということがわかってきた様子。

自分から寄ってきて肩や手に乗るのに、人間に触られるのは大嫌い。指でちょこっと背中を触っただけでも、「ピャピャ!」と大声を出して怒ります。いつまで経っても茶の間の「ガラガラ」というドアの音は怖い。ムシャムシャご飯をつついている時でも、「ガラガラ」と音がするとささっと逃げます。「ワタクシ」が来るとカゴから出してくれると思っているようで、「こんにちはユズー!」と声をかけると、片足ずつ伸びをして大急ぎで準備運動をすませ、慌てながらカゴの入り口にやってきます。「ユズ」の他に、「ユー」「ユーちゃん」「ユーさん」「ユータロー」「アオさん(なぜ?)」など、さまざまな名前で呼ばれていますが、毎日毎日100回くらいは「ユズー」と声をかけられていると思われます。

↓カメラにむかって走ってくる「ユズ」↓
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そしてカメラに飛び乗りました。そんなわけで、「ユズ」について書くとまだまだ長くなってしまいますので、ここら辺で。書きたいことが多くて、何とも読みにくい文章になてしまいました。要約しますと、「ジイバア」「ユズ」をとってもかわいがっているよ!一生懸命お世話もしてるよ!成長してるよ!ということです。

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