ゆったりぼっち

おひとりさまワープアでも、お金にも時間にも気持ちにも余裕のある生活を願う

●登場人物●
「ワタクシ」:♀。30代独身、彼氏無し、友達2人、正社員ワープア、いつもクヨクヨ。趣味は園芸、読書、ネコ。
「ママ」:♀。天国にお住まいの大切なママ。
「ジイバア」:♂♀。90近い「ジイ」と「バア」。大切な祖父母。
「ネコジョシ」:♀。きかんぼおこりんぼで気の合う親友かつ妹のようなネコ。
「ネコダンシ」:♂。内弁慶でデリケートなハンサムネコ。
「ユズ」:♂。「ジイバア」宅のセキセイインコさん。活発で食いしん坊。
「アジエサン」:♀。唯一の女友達。友達の多い活発なおしゃれ女子。
「ノーカクン」:♂。唯一の男友達。農家の跡取り息子。かなりテキトーなタイプ。



スノボか…

昨日は雪が舞いましたが、運転は雪も怖いけれど雪の翌朝ってもっと怖いのよね。ツンツルテンに凍りますので。あら、今日は土曜日だわ、職場で「ワタクシ」だけお休みでしたわ、オホホ嬉しいこと。

というわけで、8時40分までお布団にねばり、その後飛び起きて歯医者さんのクリーニング(→詳しくはコチラ)へ行ってきました。またまた新人さんらしい若いお姉さんが担当でしたが、おそるおそるやってくれたおかげでほとんど痛みなくできました。ありがとうお姉さん!それからスーパー、それからガソリン。自分としてはとても充実したお出かけをした気分なんだけど、こうして書いてみるといかにも独り身って感じがしますね。まあ、独り身だけど。

先日「ノーカクン」から連絡が来ました。「おい、スノボ」。
スノボ…「シャチョー」とか「仕事」「早起き」「運転」と同じくらいに嫌な言葉です。自分からは「スノボ」という言葉を発しないようにしていたのに、「スノボ」という言葉の方から「ワタクシ」のところへやってきました。

発端は昨冬。アラサーどころかアラフォーが見えてきましたので、若いうちにやっておいた方が良いことはやっておこうと考えたわけです。冬になるとスノボ三昧の「アジエサン」。それなら「ワタクシ」も、20代で一度だけやって二度とやるまいと思ったスノボをもう一度くらいやってみようかと考えたわけです。そんな話を「ノーカクン」にしたところ、「俺やる」、と。言われてみれば「ノーカクン」って何年か北海道にいたんだった。「なら教えてちょーだいよ、滑れるようにしてちょーだいよ」と話はまとまり、昨冬、5回行ってきました。5回。5回も行ったのに、それでも滑れるようになりませんでした。「木の葉落し」がようやくできるようなできないような…。ターンなんてとんでもございません。転ぶ吹っ飛ぶひっくり返るでんぐり返る、ありとあらゆる転倒方法を経験しただけです。帽子が吹っ飛ぶゴーグルが吹っ飛ぶ自分が吹っ飛ぶ、もう世界が一回転するほどの転び方。うう、書いてたら思いだして恥ずかしくなってきた…恥ずかしかったなあ。転ぶのがイヤじゃなくて恥をかくのがイヤなの。

周囲ではキャッキャとアベックが仲良く練習。ヨボヨボと前かがみで立つ「ワタクシ」。元自衛隊員の「ノーカクン」から「おい!へっぴり腰!」「おい!そのケツ!ケツ引っ込めろ!」「おい!聞いてんのか!?」等怒声罵声が飛んでくる。それでもやっと立つ程度しかできない「ワタクシ」最恐最強運動音痴だな。ここまで上達しない人も珍しい、とお互い納得。毎回ちっとも滑れない教え子にイラつく「ノーカクン」。そんな「ノーカクン」を「じゃあ好きに滑っておいで」と追い出して、一人暖かいレストハウスでお茶をすすっている「ワタクシ」。こういうところが上達しない理由。

そんなわけで、もうやらなくてもいいやと決め込んで、冬になってもスノボという単語は一切発しなかったわけです。しかし、休日が不定期の「ノーカクン」が来週の日曜、再来週の土曜が休みだから行くぞ、と。「おい、スノボ」→「ヤダ」と返事はしましたが。行く相手がいないから来いと脅されているところです。

実は滑れないくせに道具は持っていたりして。昨年格安のフルセットを買いました。売り切りのセール品だったので板が大きくて、それも上達しない一因かと思いますが。で、今日久しぶりに道具をごそごそ出してみたら、ボードケースに凄まじいカビが。ゴッシゴッシとカビを落としましたが、落としきれません。中を開けてみると~、さて、この金具はどこにどうやって付けるのかな?この道具は何だっけ?ああ、面倒、面倒だわ。

↓カビたっぷりのケースと「ネコジョシ」↓
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クンクンと匂いをかいで、即逃げる「ネコジョシ」。はあ、この運動音痴と度胸なしの「ワタクシ」がスノボだなんて…はあ。せめて10歳若かったらなあ。あ、でも若くてもできないものはできないかしら。

今夜は「ジイ」が畑で育てたおいしい白菜とキャベツを使って、何かあったかいものを食べよう。そしてスノボのことは忘れよう、そうしよう。

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